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チラシのメインとなる色選び

みなさんこんにちは
演奏会のチラシ屋さんの大南です。

チラシのメインとなる色選びはとても大切です。

「なんとなく好きな色」で決めてしまいがちなチラシ作りにおいて、
色の効果を意識するのはとても大切です。

チラシを見た瞬間、人は無意識にその「色」から雰囲気を感じ取ります。
好きな色も素敵ですが、「どう見られたいか」で選ぶと、
届けたい相手に正しくメッセージが伝わります。

例えば・・・
    • 【情熱・エネルギー】なら「赤」
        ◦ 力強い演奏、情熱的なタンゴやスペイン音楽、華やかなオープニングなど。
    • 【感謝・温もり】なら「ピンク」や「オレンジ」
        ◦ アットホームなコンサート、周年記念の感謝、春の訪れなど。
        ◦ ピンク:優しさ、愛情、幸福感
        ◦ オレンジ:親しみやすさ、明るい交流
    • 【誠実・清涼感】なら「青」
        ◦ バッハなどの古典、透き通るようなフルートの音色、夏の涼やかな演奏会。
    • 【高級感・品格】なら「紫」や「ネイビー」
        ◦ 本格的なリサイタル、幻想的な夜の調べ、伝統ある音楽。
    • 【癒やし・安らぎ】なら「緑」
        ◦ 森の音楽会、リラックスして聴いてほしい室内楽など。

チラシデザインのメインの色味を決めるときの参考にしていただければと思います。


今日のチラシ
澁谷伶奈 ヴァイオリン・ソナタ全曲リサイタル
3つのソナタが描くブラームスの世界 

暗くならない程度の深い緑を基調とすることがデザインのご希望でした。
同じ緑でも黄緑に近いものと深い緑では受ける印象が変わりますね。